運営者・編集方針
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古墳探索マップ(kofun-map.com)は、近畿の古墳と全国の天皇陵を、地図と解説ページで調べられる無料のサイトです。古墳の形・規模・築造時期・指定と、被葬者をめぐる見方を、出典をつけて日本語と英語でまとめています。
古墳を訪ねる人や調べる人が、どこに何があり、何がどこまで分かっているのかを、公的な資料にもとづいて確かめられるようにすることを目指しています。
運営者
| サイト名 | 古墳探索マップ(https://kofun-map.com/) |
|---|---|
| 運営者 | 株式会社MICHI(MICHI Corporation) |
| 所在地 | 〒591-8025 大阪府堺市北区長曽根町3番地 シュライククリエイティブセンター801号室 |
| 法人番号 | 7120101068125 |
| 会社サイト | https://michi-collective.com/ |
| お問い合わせ | contact@michi-collective.com(受け付ける内容) |
編集方針
陵墓は「指定・治定」と「考古学的見解」を分けて書く
宮内庁が陵墓として治定・管理していることと、国や自治体による文化財の指定は「指定・治定」に書きます。築造の年代、墳丘や埋葬施設のつくり、研究上の被葬者の説は「考古学的見解」に書き、2つを分けて並べます。宮内庁が定める被葬者と、研究で有力とされる被葬者が違う古墳があるためです。
- 治定とは、宮内庁が陵墓の被葬者を定めて管理することです。文化財の指定とは別の制度です。
- 研究上の見方は、どの自治体・研究者の見方かを示して書きます。
- 名前の下には、宮内庁の陵名・墓名を「宮内庁:」、それ以外の呼び名を「別名:」として分けて表示します。
出典の優先順位
情報は、次の順に公的な資料・一次資料を優先して確かめます。各古墳のページの末尾に、その古墳の出典を載せています。
- 宮内庁(陵墓の治定・陵名・参拝の案内)
- 文化庁と世界遺産の公式資料(史跡などの指定、世界遺産の構成資産)
- 府県・市町村と教育委員会の資料(墳形・規模・所在地・現在の状態)
- 奈良文化財研究所の資料、発掘調査報告書などの学術資料
- Wikipedia・Wikidata など(ほかの資料との照合や別名の確認に使い、一次資料で裏付けを取ります)
確かめられないことは書かない
- 新しく載せる古墳は、墳形・規模・位置・指定を、独立した2つ以上の資料で確かめます。
- 資料によって値が違うときは、両方を本文に書きます。確かめられない値は載せません。
- 規模の欄には墳丘の寸法だけを載せ、陵域(宮内庁の管理地)の寸法は載せません。
- 各古墳のページの「最終更新」は、その古墳のデータを最後に変えた日です。
掲載基準 — どの古墳を載せているか
全国約16万基すべての網羅ではなく、近畿2府5県(大阪・奈良・京都・兵庫・滋賀・和歌山・三重)を中心に、次の6つの客観基準のいずれか1つを満たす古墳を収録しています。
- 世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」49基・「飛鳥・藤原の宮都」構成古墳7基
- 宮内庁が治定する陵墓・陵墓参考地・陪冢(この区分は全国を対象)
- 国の特別史跡・国史跡・都道府県指定史跡
- 国宝・重要文化財・都道府県指定を受けた出土品をもつ古墳
- 規模(前方後円・前方後方・帆立貝形=墳丘長80m以上/円墳・方墳=径または一辺50m以上)
- 現存おおむね100基以上の大規模古墳群(目印となる地点を群として1マーカーで収録)
墳丘が現存しない古墳も、学術的に重要な場合は「現存しない」ことを明示して収録します。
古墳ではない天皇陵も載せている理由
基準②の宮内庁の陵墓は、時代と地域を問わず全国を対象にしています。このため、古墳時代の陵だけでなく、寺院の境内などにある中世の陵、石塔や堂の形をした陵、近現代の陵(上円下方の形)など、古墳ではない天皇陵も収録しています。第1代から第124代までの歴代天皇の陵はすべて載せており、古墳時代から近現代までの天皇陵を同じ地図でたどれます。対象を「近畿の古墳と全国の天皇陵」としているのはこのためです。
座標と地図
- 地図のピンは、墳丘の中心に置くことにしています(墳丘が残っていない古墳は跡地の中心、古墳群は目印となる地点)。
- 座標は主に、国土地理院(地理院地図や標高データからの読み取り、地名検索)、Wikipedia・Wikidata、OpenStreetMap(© OpenStreetMap contributors)の値を使っています。一部の古墳には Google マップから取得した座標が残っており、ほかの資料の値に順次置き換えています。
- 背景の地図は、国土地理院の地理院タイル(淡色地図)を加工して作成しています(色合いを変えて表示)。
誤りのご指摘・お問い合わせ
掲載内容の誤りのご指摘、報道・取材のご依頼、自治体・博物館・研究機関の方からのご連絡は、運営会社の問い合わせ窓口へメールでお送りください。日本語・英語のどちらでも受け付けます。
運営(株式会社MICHI)の問い合わせ窓口
contact@michi-collective.com
- 誤りのご指摘には、古墳の名前(またはページのURL)と、根拠となる資料(宮内庁・自治体のページ、報告書など)を添えていただくと、確認が早く進みます。資料で確かめたうえで直します。
- サポーターのお申込みや掲載内容のご相談は、サポーターLINEでも受け付けています。
- 個人情報の開示等のご請求・苦情は、プライバシーポリシーに記載の窓口で受け付けます。
サポーターについて
古墳探索マップは無料で公開しており、個人・法人のサポーターの皆さまに運営を支えていただいています。法人サポーターには、運営会社(株式会社MICHI)の関連事業が含まれます。サポーターの有無は、古墳の収録や解説の内容に影響しません。
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