奈良県天理市
前方後円墳
宮内庁治定陵墓
渋谷向山古墳
宮内庁:景行天皇山辺道上陵
| 所在地 | 奈良県天理市 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 300 m |
| 築造時期 | 4世紀後半 |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 陵墓指定 | 宮内庁が管理(墳丘は立入り不可) |
概要
大和古墳群の巨大前方後円墳。
出土品・調査研究
濠の改修工事で円筒埴輪・蓋形埴輪が出土。伝渋谷出土の石枕は正確な出土地点が不明で、本古墳の確実な副葬品とはいえない。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
宮内庁が第12代景行天皇の山辺道上陵として治定・管理し、陵形を前方後円とする。
治定=宮内庁が陵墓の被葬者を定めて管理すること。文化財の指定とは別の制度です。
考古学的見解
天理市渋谷町にある全長約300mの前方後円墳。濠の改修工事で円筒埴輪と蓋形埴輪が出土し、4世紀後半の築造とされる。渋谷出土と伝わる石枕は出土地点が明らかでない。内部の埋葬施設は不明。考古学的な被葬者の確認は行われていない。
探索メモ
宮内庁の案内ではJR巻向駅から徒歩約12分。参拝時間は原則8時30分〜17時で、墳丘内には入れない。陵印は奈良県橿原市の畝傍陵墓監区事務所で押印できる(無料。受付は8時30分〜17時で、土日祝・年末年始(12月29日〜1月3日)などは対応できない場合がある)。
出典
最終更新:
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