和歌山県有田川町 円墳

泣沢女の古墳

所在地和歌山県有田川町
形状円墳
墳丘直径24 m
築造時期7世紀
指定区分都道府県史跡

概要

和歌山県有田郡有田川町天満に位置する直径約21〜24mの円墳。和歌山県指定史跡。和歌山県は7世紀前半・古墳時代の最終末の築造、有田川町は7世紀築造の後期古墳としており、有田川流域で最大規模の古墳とされる。藤並神社境内に現存。石室から推定12歳前後の女性の歯・耳環・ガラス玉が出土し、若い女性を被葬者とする稀有な例として知られる。

出土品・調査研究

耳環、ガラス玉、人歯が出土し、歯の分析から被葬者は12歳前後の女性と考えられている。

指定・治定と考古学的見解

指定・治定
1958年4月1日に和歌山県史跡に指定された。
考古学的見解
巨石を用いた横穴式石室をもつ。

探索メモ

神社境内の文化財のため、参拝・見学は現地表示に従う。

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出典

有田川町 泣沢女の古墳有田川町 県指定文化財一覧吉備町教育委員会 天満1号墳(泣沢女の古墳)発掘調査報告書(1994・全国遺跡報告総覧)

最終更新:
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