大阪府藤井寺市
円墳
宮の南塚古墳
| 所在地 | 大阪府藤井寺市 |
| 形状 | 円墳 |
| 墳丘直径 | 40 m |
| 築造時期 | 5世紀後半 |
| 指定区分 | 陵墓陪冢 |
概要
藤井寺市国府1丁目に残る直径40mの円墳。允恭天皇陵古墳の周辺には被葬者と関係があると推定される中・小規模の古墳が多く、長持山古墳のように現存しないものもある。宮の南塚古墳は衣縫塚古墳などとともに現存する。古市古墳群を構成する古墳の一つ。
出土品・調査研究
埋葬施設と副葬品の詳細は不明。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
宮内庁が允恭天皇恵我長野北陵の陪冢「は号」として管理する。
治定=宮内庁が陵墓の被葬者を定めて管理すること。文化財の指定とは別の制度です。
考古学的見解
5世紀後半の築造とされる円墳。市野山古墳(允恭天皇陵古墳)の陪塚と考えられている。宮内庁の調査報告(允恭天皇陵飛地は号)は、裾が大きく削られているため本来の墳丘規模は確定できていないとする。
探索メモ
宮内庁管理の陪冢で墳丘内には立ち入れない。公道から外観を見学する。
出典
最終更新:
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