大阪府太子町
方墳
宮内庁治定陵墓
山田高塚古墳
宮内庁:磯長山田陵(推古天皇陵)
| 所在地 | 大阪府太子町 |
| 形状 | 方墳 |
| 墳丘東西 | 59 m |
| 築造時期 | 7世紀前半 |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 陵墓指定 | 宮内庁が管理(墳丘は立入り不可) |
概要
南河内郡太子町山田にある終末期の大型方墳。推古天皇陵として治定され、竹田皇子との合葬陵と伝えられる。規模は東西59m・南北55m。
出土品・調査研究
内部には2つの横穴式石室があると考えられるが、陵墓のため詳細は未確認。副葬品は不明。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
宮内庁が第33代推古天皇の磯長山田陵として治定・管理し、陵形を方丘とする。
治定=宮内庁が陵墓の被葬者を定めて管理すること。文化財の指定とは別の制度です。
考古学的見解
太子町の公式資料では東西59m・南北55mの大型方墳。東西に長い3段築成の長方墳。築造時期は7世紀前半に位置づけられる。『日本書紀』には推古天皇が先に亡くなった竹田皇子の墓に合葬された旨が記されるが、古墳内部での考古学的確認は行われていない。
探索メモ
宮内庁の案内では、推古天皇陵前バス停から徒歩約6分。参拝時間は原則8時30分〜17時。陵印は大阪府羽曳野市の古市陵墓監区事務所で押印できる(無料。受付は8時30分〜17時で、土日祝・年末年始(12月29日〜1月3日)などは対応できない場合がある)。
出典
最終更新:
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