大阪府太子町
円丘
宮内庁治定陵墓
大阪磯長陵
宮内庁:孝德天皇陵
別名:山田上ノ山古墳
| 所在地 | 大阪府太子町 |
| 形状 | 円丘 |
| 墳丘直径(太子町公表値) | 約30m |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 陵墓指定 | 宮内庁が管理(墳丘は立入り不可) |
概要
大阪府南河内郡太子町山田にある、第36代孝德天皇の陵として宮内庁が管理する陵墓。太子町によると、竹内街道沿いにあり、「うぐいすの陵」とも呼ばれる。
出土品・調査研究
埋葬施設と副葬品の詳細は公表されていない。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
宮内庁が第36代孝德天皇の「大阪磯長陵」として管理する。公式陵形は円丘である。
治定=宮内庁が陵墓の被葬者を定めて管理すること。文化財の指定とは別の制度です。
考古学的見解
宮内庁の現行案内は規模を示していない。太子町は山田上ノ山古墳とも呼ぶ現陵の墳丘直径を約30mと記し、町観光協会は32mと記す。築造年代は確定していない。
探索メモ
宮内庁の案内では、六枚橋東バス停から徒歩約12分で、参拝は原則年間を通じて8時30分〜17時。陵印は大阪府羽曳野市の古市陵墓監区事務所で押印できる(無料。受付は8時30分〜17時で、土日祝・年末年始(12月29日〜1月3日)などは対応できない場合がある)。近くの天皇陵は、太子西山古墳(敏達天皇陵)↗・春日向山古墳(用明天皇陵)↗・山田高塚古墳(推古天皇陵)↗。
出典
最終更新:
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