大阪府和泉市
群集墳
信太千塚古墳群
| 所在地 | 大阪府和泉市 |
| 形状 | 群集墳 |
| 群内の円墳の一般的な直径 | 約10~20m |
| 築造時期 | 6世紀 |
| 指定区分 | 未指定 |
概要
和泉市北部の信太山丘陵に広がる群集墳。和泉市の文化財保存活用地域計画は「100基以上」と記す。名称の「千塚」は多数の古墳を表す呼称で、実数が千基を超えたことを示す史料は知られていない。
出土品・調査研究
出土品は、調査が行われた個々の古墳ごとに発掘調査報告書で公表されている(和泉市教育委員会 2005『信太千塚古墳群』ほか)。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
和泉市の埋蔵文化財包蔵地である。群の盟主墳とされる信太狐塚古墳は、「狐塚古墳」として1993年3月31日に大阪府指定史跡となっている。
考古学的見解
信太山丘陵に営まれた、100基以上の古墳からなる古墳時代後期の大規模群集墳。和泉市教育委員会の報告書は、丘陵の東西約1.2km・南北約3.0kmの範囲に古墳時代前期末~終末期の古墳が点在するとしている。個々の古墳の墳形・埋葬施設・残存状況は一様でない。
探索メモ
丘陵には自衛隊演習場や立入り制限区域もあるため、公開地・公道以外へ入らない。
出典
最終更新:
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