大阪府高槻市 長方形墳

安満宮山古墳

所在地大阪府高槻市
形状長方形墳
墳丘南北21 m
築造時期3世紀中頃〜後半
指定区分未指定

概要

高槻市安満御所の町にある初期古墳。築造時期は、高槻市の広報たかつき2014年12月号の「たかつき歴史アラカルト」と市の歴史年表(250年頃)が3世紀中頃、広報たかつき2025年10月号が3世紀後半頃とし、市の資料の間で異なる。「青龍三年」銘鏡で著名だが、卑弥呼に贈られた鏡かどうかは確定していない。

出土品・調査研究

銅鏡5面、ガラス小玉、鉄製武器・工具などが出土。銅鏡のうち1面が「青龍三年(235年)」銘方格規矩鏡で、三角縁四神四獣鏡も2面含まれる。出土品一括は国重要文化財。

指定・治定と考古学的見解

指定・治定
古墳自体は国史跡ではないが、出土品一括が国重要文化財に指定されている。高槻市が「青龍三年の丘」として復元公開する。
考古学的見解
安満山中腹に築かれた東西18m・南北21mの長方形墳。銅鏡5面などは中央の木棺から出土した。5面すべてに紀年銘があるのではなく、「青龍三年(235年)」銘をもつのは方格規矩鏡1面。

探索メモ

高槻市公園墓地内で復元公開され、見学は無料。開園時間など最新の公園案内に従う。

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出典

文化庁 大阪府安満宮山古墳出土品(重文指定・木棺・銅鏡)高槻市 たかつき歴史アラカルト 安満宮山古墳(中頃説・規模)高槻市 広報たかつき2025年(後半頃説)高槻市 安満宮山古墳(復元・見学案内)高槻市FAQ 青龍三年の丘(無料・公園墓地)高槻市 たかつき歴史Web 年表(250年頃・安満宮山古墳)高槻市 指定登録文化財一覧表(古墳自体は無指定・出土品は重文)

最終更新:
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