| 所在地 | 大阪府藤井寺市 |
|---|---|
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 245 m |
| 築造時期 | 5世紀後半 |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 世界遺産 | 百舌鳥・古市古墳群 構成資産 |
| 陵墓指定 | 宮内庁が管理(墳丘は立入り不可) |
墳丘長245m(資料により242m)で古市エリア第3位の前方後円墳。羽曳野丘陵北東側の縁辺部に前方部を南へ向けて築かれ、後円部の高さは19.5m。墳丘は3段築成で、東側のくびれ部のみに造り出しがある。幅の広い濠が巡り、堤上にも円筒埴輪が並べられていた。室町時代に城として利用されて改変を受けたが、墳丘の形状は原形を保つ。宮内庁が仲哀天皇陵として管理する。築造時期には諸説あるが、文化庁は古墳時代中期としている。2019年世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」の構成資産。
埋葬施設・副葬品の詳細は不明。墳丘や濠から円筒埴輪・形象埴輪が出土し、周囲を巡る堤の上にも円筒埴輪が並べられていた。
陵墓として管理されており一般立入は制限される。所在地は大阪府藤井寺市藤井寺4丁目。宮内庁の案内では、近鉄藤井寺駅から徒歩約14分で、参拝は原則年間を通じて8時30分〜17時。陵印は大阪府羽曳野市の古市陵墓監区事務所で押印できる(無料。受付は8時30分〜17時で、土日祝・年末年始(12月29日〜1月3日)などは対応できない場合がある)。
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