京都府城陽市
前方後方墳
芝ヶ原古墳
| 所在地 | 京都府城陽市 |
| 形状 | 前方後方墳 |
| 残存する後方部の最大辺 | 約23m |
| 築造時期 | 3世紀前半 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
城陽市が3世紀前半、卑弥呼の時代に築かれた最古級の古墳とする国史跡。前方部の大半が道路により削平されており、全長は未確定である。久津川古墳群を構成する古墳の一つ。
出土品・調査研究
四獣鏡、銅釧、ガラス小玉、碧玉製管玉、勾玉などが出土し、一括して国重要文化財に指定されている。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
1989年に国史跡に指定され、出土品は国の重要文化財である。
考古学的見解
城陽市寺田大谷(城陽市の古墳案内では所在地を久世芝ヶ原とする)にある最古級の前方後方形墳墓。前方部の大半は道路により削平されている。後方部の大きさは、城陽市の案内では東西約21m、南北約23m、文化庁の指定解説では方形部が南北21m、東西19mとされる。後方部中央の組合式木棺から銅釧、銅鏡、玉類などが出土した。
探索メモ
2013年度に史跡公園として整備・公開された。出土品の展示状況は城陽市歴史民俗資料館の最新案内を確認する。
出典
最終更新:
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