京都府木津川市
前方後円墳
椿井大塚山古墳
| 所在地 | 京都府木津川市 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 175 m |
| 築造時期 | 3世紀後半 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
三角縁神獣鏡30数面を含む40面近い銅鏡で知られる国史跡。邪馬台国論争との関係は学説上の議論であり、被葬者は不明である。
出土品・調査研究
竪穴式石室から三角縁神獣鏡30数面を含む40面近い銅鏡と、武器・武具・工具類など多数の副葬品が出土した。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
2000年に国史跡に指定され、出土品は国重要文化財として京都大学などが保管する。
考古学的見解
木津川市山城町椿井にある全長約175mの前方後円墳。木津川市は古墳時代前期(3世紀後半)でも最古段階に位置づけ、同市の文化財保存活用地域計画には3世紀末〜4世紀はじめの築造とする記述もある。1953年の鉄道法面工事で竪穴式石室が発見された。
探索メモ
墳丘には公有地と民有地があり、住宅と鉄道が近接する。公開範囲と見学方法は木津川市の案内に従う。
出典
最終更新:
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