京都府京田辺市
前方後円墳
飯岡車塚古墳
| 所在地 | 京都府京田辺市 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 90 m |
| 築造時期 | 4世紀 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
京田辺市飯岡、木津川に臨む独立丘陵の西端に築かれた前期首長墓。石製腕飾りの数々は、南山城の首長が纏っていた祭祀の力を物語る。
出土品・調査研究
竪穴式石槨。鍬形石1・車輪石4・石釧24の腕輪形石製品、管玉26・勾玉4など(一部東京国立博物館蔵)。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
国史跡「綴喜古墳群」の一部。飯岡車塚古墳は2022年に追加指定された(古墳群としての当初指定は1974年の大住車塚古墳)。
考古学的見解
墳丘長約90m(旧測値81m)の前方後円墳で、京田辺市最大。4世紀(前期)の築造。明治35年の調査で竪穴式石槨が確認され、鍬形石1・車輪石4・石釧24の腕輪形石製品のほか、管玉26・勾玉4などが出土した(一部は東京国立博物館蔵)。
探索メモ
民有地のため墳丘には立ち入れない。茶畑の丘の景観とあわせて外から望む。
出典
最終更新:
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