兵庫県加古川市
前方後円墳
宮内庁治定陵墓
日岡陵古墳
宮内庁:日岡陵(播磨稲日大郎姫命)
| 所在地 | 兵庫県加古川市 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 85 m |
| 築造時期 | 4世紀頃 |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 陵墓指定 | 宮内庁が管理(墳丘は立入り不可) |
概要
加古川市の日岡山公園にある日岡山古墳群の前方後円墳。播磨稲日大郎姫命の日岡陵として宮内庁が管理し、公園内から拝所へ向かえる。
出土品・調査研究
埋葬施設・被葬者は未確認。宮内庁書陵部の墳丘外形調査で、墳丘表面から埴輪片3点と土器片1点が採集されている。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
宮内庁が景行天皇皇后・播磨稲日大郎姫命の日岡陵として管理する。
治定=宮内庁が陵墓の被葬者を定めて管理すること。文化財の指定とは別の制度です。
考古学的見解
加古川市の案内では全長約85mの前方後円墳で、4世紀に造られたとされる。埋葬施設や被葬者は確認されていない。宮内庁書陵部の墳丘外形調査(2012年)は、測量にもとづき現状の全長を約80m(報告冒頭では約82m)とする。
探索メモ
JR加古川線「日岡」駅から徒歩約10分(日岡山公園への加古川市案内)。拝所から参拝でき、墳丘には立ち入れない。
出典
最終更新:
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