奈良県奈良市
前方後円墳
宮内庁治定陵墓
佐紀高塚古墳
宮内庁:高野陵(称徳天皇陵)
| 所在地 | 奈良県奈良市 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 127 m |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 陵墓指定 | 宮内庁が管理(墳丘は立入り不可) |
概要
佐紀古墳群西群の前方後円墳で、現在は称徳天皇陵として管理される。
出土品・調査研究
埴輪が確認されている。中心埋葬施設と副葬品の全容は不明。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
宮内庁が高野陵として第48代称徳天皇陵に治定する。宮内庁の公式陵形は前方後円である。
治定=宮内庁が陵墓の被葬者を定めて管理すること。文化財の指定とは別の制度です。
考古学的見解
奈良市山陵町にある全長127m、西向きの前方後円墳。埴輪の存在が確認されているが、奈良市は詳細不明としている。この古墳単独の築造時期は公開資料では不明で、国営平城宮跡歴史公園の案内は佐紀古墳群の古墳の多くを4世紀後半〜5世紀前半の築造とする。
探索メモ
宮内庁案内では近鉄平城駅から参拝所まで徒歩約8分。陵墓のため墓域内には入れない。陵印は奈良県橿原市の畝傍陵墓監区事務所で押印できる(無料。受付は8時30分〜17時で、土日祝・年末年始(12月29日〜1月3日)などは対応できない場合がある)。
出典
最終更新:
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