奈良県橿原市
群集墳
新沢千塚古墳群
| 所在地 | 奈良県橿原市 |
| 形状 | 群集墳 |
| 500号墳の全長 | 約62m |
| 築造時期 | 4世紀末〜6世紀末 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
前方後円墳・円墳・方墳などからなる群集墳。1960年代の開墾計画を契機とする発掘調査後、国史跡として保存整備され、園路から見学できる。
出土品・調査研究
126号墳からはペルシャ・中国・朝鮮半島からもたらされた品を含む副葬品が出土し、群全体では金製装身具、ガラス器、武具、馬具など多様な副葬品が出土している。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
1976年3月31日に国史跡に指定された古墳群である。
考古学的見解
橿原市川西町・北越智町一帯に築かれた大古墳群で、総数は橿原市が約600基、文化庁の指定時の解説(1975年)が約350基とする。4世紀末から6世紀末に及び、特に5世紀後半から6世紀前半に集中する。約130基が発掘調査された。
探索メモ
史跡公園内は見学できるが、復元展示や施設の開館情報は橿原市の最新案内を確認する。
出典
最終更新:
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