★ 世界遺産 大阪府藤井寺市 円墳

青山古墳

別名:青山1号墳
所在地大阪府藤井寺市
形状円墳
墳丘直径62 m
築造時期5世紀前半〜中頃
指定区分国史跡
世界遺産百舌鳥・古市古墳群 構成資産

概要

墓山古墳の外堤南西隅から西へ約150mに位置する円墳。墳丘径は文化庁・藤井寺市の世界遺産解説で約62m(同市の史跡解説では65m)で、南西側の造り出しを含む全長は72m、高さ10m。古市エリア最大の円墳で、円丘部は2段に築かれ、円形の濠が巡る。築造時期は世界遺産公式サイトが5世紀前半、文化庁が古墳時代中期中葉、藤井寺市が5世紀中葉とする。国指定史跡「古市古墳群」の1基で、2019年世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」の構成資産。

出土品・調査研究

墳丘の周囲には円形の濠が巡る。円筒埴輪のほか、多数の形象埴輪が出土している。埋葬施設の詳細は未確認。

指定・治定と考古学的見解

指定・治定
国史跡(2001年に史跡「古市古墳群」へ追加指定)。指定地は藤井寺市・個人・共有地で、藤井寺市は文化財保護法上の管理団体ではない(2023年の保存活用計画時点)。市有地の日常的な保存管理(除草など)は市教育委員会が行っている。
考古学的見解
被葬者不明の円墳。古市エリアでは最大の円墳(文化庁)。藤井寺市青山に位置する。

探索メモ

世界遺産公式サイトの案内では、近鉄南大阪線古市駅から西へ徒歩約14分。

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出典

百舌鳥・古市古墳群 世界遺産公式サイト文化庁 文化遺産オンライン(世界遺産構成資産解説)藤井寺市「青山古墳」(径約62m)藤井寺市「青山古墳」(径65mとする別解説)藤井寺市教育委員会・羽曳野市教育委員会 史跡古市古墳群保存活用計画(2023年・管理団体と土地所有)

最終更新:
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