| 所在地 | 大阪府藤井寺市 |
|---|---|
| 形状 | 方墳 |
| 墳丘一辺 | 67 m |
| 築造時期 | 5世紀中頃 |
| 指定区分 | 国史跡 |
| 世界遺産 | 百舌鳥・古市古墳群 構成資産 |
墓山古墳の前方部西側で外堤に接して築かれた一辺67m・高さ9.7mの方墳。墳丘は2段に築かれ、南北方向の主軸が墓山古墳の外堤とほぼ平行する。その配置と方向から墓山古墳と関わりのある古墳と考えられている。墳丘を巡る濠は埋没保存されている。築造時期は藤井寺市が5世紀中葉、文化庁が古墳時代中期中葉とし、世界遺産公式サイトは5世紀前半とする。国指定史跡「古市古墳群」の1基で、2019年世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」の構成資産。
墳丘の周囲を巡る濠は埋没保存されている。史跡指定地外の発掘調査で墳丘・周濠・周堤が検出され、円筒埴輪・形象埴輪が出土した。1986年の調査では、墳丘斜面と周堤内側斜面の葺石が二重に葺かれていることが確認されている。公開資料では埋葬施設・副葬品は不明。
世界遺産公式サイトの案内では、近鉄南大阪線古市駅から北西へ徒歩約14分。
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