京都府綾部市
方墳
聖塚・菖蒲塚古墳
| 所在地 | 京都府綾部市 |
| 形状 | 方墳 |
| 聖塚の造出し込み最大長 | 59m |
| 築造時期 | 5世紀前半 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
綾部市多田町、由良川流域に「方墳の対」として営まれた珍しい景観。中丹波では前方後円墳ではなく大型の方墳が首長墓として営まれ、その特徴的な墓制を示す。
出土品・調査研究
聖塚: 鏡片・兜片・短甲片・鉄鉾・鉄刀剣(数十片)・鉄鏃・勾玉・ガラス玉。両墳: 円筒・朝顔形埴輪。
指定・治定と考古学的見解
考古学的見解
約120m隔てて並ぶ造出付方墳2基。聖塚は一辺約54m(造出を含め59m)・高さ7m、菖蒲塚は一辺約32mで、ともに2段築成・周濠をもち、5世紀前半に築かれた。
探索メモ
周濠の水辺越しに2基を見比べられる。私市円山古墳↗とあわせて綾部の古墳めぐりができる。
出典
最終更新:
誤りや気になる点は、運営(株式会社MICHI)の問い合わせ窓口(contact@michi-collective.com)へお知らせください。
関連する古墳
古墳探索マップを応援する(サポーターについて) →