| 所在地 | 大阪府堺市西区 |
|---|---|
| 形状 | 方墳 |
| 墳丘一辺 | 45 m |
| 築造時期 | 5世紀前半 |
| 指定区分 | 国史跡 |
| 世界遺産 | 百舌鳥・古市古墳群 構成資産 |
上石津ミサンザイ古墳(履中天皇陵古墳)の後円部北東側で、その外濠に接して築かれた長方形の方墳。北東―南西方向45m、北西―南東方向36.3mに復元され、現存高は4m(堺市は長辺44.7m・短辺39.2m・高さ4.7mとする)。墳丘上部は改変を受けているが、2段に築かれていた可能性が高い。履中天皇陵古墳の外濠を自らの濠として共有し、後円部の中心から放射状に延ばした直線に墳丘主軸を沿わせた配置から、同古墳と関わりの深い古墳と考えられている。5世紀前半の築造。国指定史跡「百舌鳥古墳群」の1基で、2019年世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」の構成資産。
テラス上には円筒埴輪が並べられ、墳丘上からは朝鮮半島から伝わった新しい技術で作られた最古級の須恵器が採集されている。墳丘の周囲を巡る濠は埋没保存されている。
世界遺産公式サイトの案内では、JR阪和線百舌鳥駅から南西へ徒歩約11分。
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