奈良県橿原市
円丘
宮内庁治定陵墓
畝傍山東北陵
宮内庁:神武天皇陵
| 所在地 | 奈良県橿原市 |
| 形状 | 円丘 |
| 現陵の円丘直径(春成氏の記述) | 33m |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 陵墓指定 | 宮内庁が管理(墳丘は立入り不可) |
概要
奈良県橿原市大久保町にある、第1代神武天皇の陵として宮内庁が管理する陵墓。
出土品・調査研究
埋葬施設と副葬品の詳細は公表されていない。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
宮内庁が第1代神武天皇の「畝傍山東北陵」として管理する。公式陵形は円丘である。
治定=宮内庁が陵墓の被葬者を定めて管理すること。文化財の指定とは別の制度です。
考古学的見解
考古学者の春成秀爾は、現在の神武天皇陵にある円丘を直径33mと記し、この高まりは江戸時代末に造られたと説明する。規模欄の33mは現陵の円丘の寸法で、古代の墳丘の大きさや陵域全体の幅ではない。
探索メモ
宮内庁の案内では、近鉄畝傍御陵前駅から徒歩約12分で、参拝は原則年間を通じて8時30分〜17時。陵印は奈良県橿原市の畝傍陵墓監区事務所で押印できる(無料。受付は8時30分〜17時で、土日祝・年末年始(12月29日〜1月3日)などは対応できない場合がある)。近くの天皇陵は、桃花鳥田丘上陵(綏靖天皇陵)↗・畝傍山西南御陰井上陵(安寧天皇陵)↗・畝傍山南纖沙溪上陵(懿德天皇陵)↗。
出典
最終更新:
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