大阪府羽曳野市
円丘
宮内庁治定陵墓
丹比高鷲原陵
宮内庁:雄略天皇陵
別名:島泉丸山古墳
| 所在地 | 大阪府羽曳野市 |
| 形状 | 円丘 |
| 陵域内の島泉丸山古墳の直径 | 75m |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 陵墓指定 | 宮内庁が管理(墳丘は立入り不可) |
概要
大阪府羽曳野市島泉にある、第21代雄略天皇の陵として宮内庁が管理する陵墓。宮内庁書陵部の立会調査報告は、陵域内の方形墳丘の南西部では本来の墳丘が既に失われている可能性を指摘する。
出土品・調査研究
埋葬施設と副葬品の詳細は公表されていない。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
宮内庁が第21代雄略天皇の「丹比高鷲原陵」として管理する。公式陵形は円丘である。
治定=宮内庁が陵墓の被葬者を定めて管理すること。文化財の指定とは別の制度です。
考古学的見解
羽曳野市の古市古墳群一覧では、陵域内の島泉丸山古墳を直径75mの円形墳丘、隣の高鷲平塚古墳を一辺50mの方形墳丘として別々に掲げる。規模欄の75mは丸山古墳の直径であり、二つを合わせた陵域全体の長さではない。
探索メモ
宮内庁の案内では、近鉄高鷲駅から徒歩約10分で、参拝は原則年間を通じて8時30分〜17時。陵印は大阪府羽曳野市の古市陵墓監区事務所で押印できる(無料。受付は8時30分〜17時で、土日祝・年末年始(12月29日〜1月3日)などは対応できない場合がある)。近くの天皇陵は、岡ミサンザイ古墳(仲哀天皇陵)↗。
出典
最終更新:
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