奈良県奈良市 山形 宮内庁治定陵墓

佐保山南陵

宮内庁:聖武天皇陵
所在地奈良県奈良市
形状山形
指定区分陵墓
陵墓指定宮内庁が管理(墳丘は立入り不可)

概要

奈良県奈良市法蓮町にある、第45代聖武天皇の陵として宮内庁が管理する陵墓。奈良文化財研究所の報告書は、奈良盆地北縁のなだらかな佐保丘陵に築かれた陵の一つとして聖武天皇の佐保山南陵を挙げる。

指定・治定と考古学的見解

指定・治定
宮内庁が第45代聖武天皇の「佐保山南陵」として管理する。公式陵形は山形である。
治定=宮内庁が陵墓の被葬者を定めて管理すること。文化財の指定とは別の制度です。
考古学的見解
宮内庁の案内には考古学的な規模・築造年代・埋葬施設は示されていない。

探索メモ

宮内庁の案内では、法蓮仲町バス停から徒歩約6分で、参拝は原則年間を通じて8時30分〜17時。陵印は奈良県橿原市の畝傍陵墓監区事務所で押印できる(無料。受付は8時30分〜17時で、土日祝・年末年始(12月29日〜1月3日)などは対応できない場合がある)。近くの天皇陵は、春日率川坂上陵(開化天皇陵)↗・奈保山東陵(元明天皇陵)↗・奈保山西陵(元正天皇陵)↗。

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出典

宮内庁 聖武天皇 佐保山南陵宮内庁 陵印について奈良文化財研究所 埴輪の生産・流通体制の総合的検証による王権中枢部巨大古墳群造営過程の解明(2024・科研費報告書)

最終更新:
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