京都府京都市伏見区
方丘
宮内庁治定陵墓
深草陵
宮内庁:仁明天皇陵
| 所在地 | 京都府京都市伏見区 |
| 形状 | 方丘 |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 陵墓指定 | 宮内庁が管理(墳丘は立入り不可) |
概要
京都府京都市伏見区深草東伊達町にある、第54代仁明天皇の陵として宮内庁が管理する陵墓。京都市埋蔵文化財研究所の紀要によると、陵の北側では1960年に名神高速道路建設に伴う発掘調査があり、埴輪が出土した。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
宮内庁が第54代仁明天皇の「深草陵」として管理する。公式陵形は方丘形である。
治定=宮内庁が陵墓の被葬者を定めて管理すること。文化財の指定とは別の制度です。
考古学的見解
宮内庁の案内には考古学的な規模・築造年代・埋葬施設は示されていない。京都市の発掘調査報告(平成29年度)は、嘉祥3年(850)3月に仁明天皇が深草陵に葬られたと記す(文献による葬送の年で、現在の陵の墳丘の築造年代を示すものではない)。
探索メモ
京阪藤森駅から徒歩約17分。原則8時30分〜17時。宮内庁の最新案内と現地表示に従う。陵印は京都市伏見区の桃山陵墓監区事務所で押印できる(無料。受付は8時30分〜17時で、土日祝・年末年始(12月29日〜1月3日)などは対応できない場合がある)。近くの天皇陵は、柏原陵(桓武天皇陵)↗・九條陵(仲恭天皇陵)↗・深草北陵(後深草天皇陵ほか)↗。
出典
最終更新:
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