京都府京都市伏見区
円丘
宮内庁治定陵墓
柏原陵
宮内庁:桓武天皇陵
| 所在地 | 京都府京都市伏見区 |
| 形状 | 円丘 |
| 現陵中央の円丘の直径(書陵部調査報告) | 約15m |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 陵墓指定 | 宮内庁が管理(墳丘は立入り不可) |
概要
京都府京都市伏見区桃山町永井久太郎にある、第50代桓武天皇の陵として宮内庁が管理する陵墓。
出土品・調査研究
埋葬施設と副葬品の詳細は公表されていない。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
宮内庁が第50代桓武天皇の「柏原陵」として管理する。公式陵形は円丘である。
治定=宮内庁が陵墓の被葬者を定めて管理すること。文化財の指定とは別の制度です。
考古学的見解
宮内庁書陵部の調査報告は、現陵の方形の区画の中央に直径約15mの扁平な円丘が営まれていると記す。これは現在見える中央の高まりの寸法であり、桓武天皇の原葬地や古代の墳丘規模を確定するものではない。
探索メモ
宮内庁の案内では、近鉄丹波橋駅から徒歩約16分で、参拝は原則年間を通じて8時30分〜17時。陵印は京都市伏見区の桃山陵墓監区事務所で押印できる(無料。受付は8時30分〜17時で、土日祝・年末年始(12月29日〜1月3日)などは対応できない場合がある)。近くの天皇陵は、深草陵(仁明天皇陵)↗・伏見桃山陵(明治天皇陵)↗。
出典
最終更新:
誤りや気になる点は、運営(株式会社MICHI)の問い合わせ窓口(contact@michi-collective.com)へお知らせください。
関連する古墳
古墳探索マップを応援する(サポーターについて) →