京都府京都市伏見区 円形 宮内庁治定陵墓

後山科陵

宮内庁:醍醐天皇陵
所在地京都府京都市伏見区
形状円形
指定区分陵墓
陵墓指定宮内庁が管理(墳丘は立入り不可)

概要

京都府京都市伏見区醍醐古道町にある、第60代醍醐天皇の陵として宮内庁が管理する陵墓。日本建築学会の論文は、文献記録から、延長8年(930)の醍醐天皇の葬送が遺志に従う薄葬だったと紹介している。

出土品・調査研究

埋葬施設と副葬品の詳細は公表されていない。

指定・治定と考古学的見解

指定・治定
宮内庁が第60代醍醐天皇の「後山科陵」として管理する。公式陵形は円形である。
治定=宮内庁が陵墓の被葬者を定めて管理すること。文化財の指定とは別の制度です。
考古学的見解
宮内庁の案内には考古学的な規模・築造年代は示されていない。

探索メモ

醍醐北団地バス停から徒歩約6分。原則8時30分〜17時。宮内庁の最新案内と現地表示に従う。陵印は京都市伏見区の桃山陵墓監区事務所で押印できる(無料。受付は8時30分〜17時で、土日祝・年末年始(12月29日〜1月3日)などは対応できない場合がある)。近くの天皇陵は、醍醐陵(朱雀天皇陵)↗。

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出典

宮内庁 醍醐天皇 後山科陵宮内庁 陵印について京都市・京都市埋蔵文化財研究所 京都歴史散策マップ35「小野 醍醐 日野」(地図に醍醐天皇後山科陵)日本建築学会計画系論文報告集396 清水擴「タマドノについての考察」(1989・醍醐天皇の葬送の文献記載)

最終更新:
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