京都府京都市伏見区
方丘
宮内庁治定陵墓
成菩提院陵
宮内庁:白河天皇陵
| 所在地 | 京都府京都市伏見区 |
| 形状 | 方丘 |
| 現陵の方丘の一辺(宮内庁書陵部調査) | 約16m |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 陵墓指定 | 宮内庁が管理(墳丘は立入り不可) |
概要
京都府京都市伏見区竹田浄菩提院町にある、第72代白河天皇の陵として宮内庁が管理する陵墓。
出土品・調査研究
宮内庁書陵部の調査報告によると、白河天皇の遺骨は金銅壺に納められ、天承元年(1131年)に三重塔の塔下の「石簡」に納められた。現陵の埋葬施設と副葬品の詳細は公表されていない。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
宮内庁が第72代白河天皇の「成菩提院陵」として管理する。公式陵形は方丘である。
治定=宮内庁が陵墓の被葬者を定めて管理すること。文化財の指定とは別の制度です。
考古学的見解
宮内庁書陵部紀要76は現状の方丘を一辺約16m、堀底からの高さ約3mと記す。京都市の解説にある33m四方は現在の御陵区画、約55~56m四方はかつて三重塔を囲んだ区画であり、規模欄の約16mが示す方丘とは範囲が異なる。
探索メモ
地下鉄・近鉄竹田駅から徒歩約13分。原則8時30分〜17時。宮内庁の最新案内と現地表示に従う。陵印は京都市伏見区の桃山陵墓監区事務所で押印できる(無料。受付は8時30分〜17時で、土日祝・年末年始(12月29日〜1月3日)などは対応できない場合がある)。近くの天皇陵は、安樂壽院陵(鳥羽天皇陵)↗・安樂壽院南陵(近衞天皇陵)↗。
出典
最終更新:
誤りや気になる点は、運営(株式会社MICHI)の問い合わせ窓口(contact@michi-collective.com)へお知らせください。
関連する古墳
古墳探索マップを応援する(サポーターについて) →