兵庫県神戸市垂水区
前方後円墳
五色塚古墳
別名:千壺古墳
| 所在地 | 兵庫県神戸市垂水区 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 194 m |
| 築造時期 | 4世紀後半 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
神戸市垂水区、明石海峡を望む兵庫県最大の古墳。1965年度から10年をかけて整備され、葺石と埴輪列を復元している。
出土品・調査研究
円筒埴輪・朝顔形埴輪・土器など。出土品80点が重要文化財。埋葬施設は未調査で、副葬品は不明。
指定・治定と考古学的見解
考古学的見解
全長194mの三段築成前方後円墳で、後円部径125.5m・高さ18.8m、前方部幅82.4m・高さ13m。4世紀後半に築かれ、葺石約2,784トンと推計約2,200本の埴輪列を備えた。埋葬施設は明らかになっていない。神戸市は、明石海峡を望む海上交通の要衝に築かれていることから、海上交通と関わりの深い有力者を葬った墓と考えられると説明している。
探索メモ
見学は9時〜17時(入場16時30分まで)、無料。月曜(祝日の場合は翌日)と年末年始は休場。2026年9月〜2027年3月の周辺工事中も通常開場予定だが、最新案内を確認する。
出典
最終更新:
誤りや気になる点は、運営(株式会社MICHI)の問い合わせ窓口(contact@michi-collective.com)へお知らせください。
関連する古墳
古墳探索マップを応援する(サポーターについて) →