兵庫県神戸市垂水区
円墳
小壺古墳
| 所在地 | 兵庫県神戸市垂水区 |
| 形状 | 円墳 |
| 墳丘直径 | 70 m |
| 築造時期 | 4世紀後半 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
神戸市垂水区で五色塚古墳↗の西側に並ぶ大型円墳。両古墳は一体の国史跡として保存されており、葺石の有無や埴輪の構成を比較できる。
出土品・調査研究
推計約320本の埴輪列。鰭付円筒・朝顔形・家形・靫形埴輪。葺石はなく、埋葬施設と副葬品は未確認。五色塚・小壺の出土品を合わせた一括に神戸市指定文化財がある。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
国史跡「五色塚(千壺)古墳 小壺古墳」(1921年指定)として神戸市が管理。
考古学的見解
神戸市の整備基本計画では直径70m・高さ約8.5mの2段築成の円墳。2006年の追加指定説明は径67mと記す。埴輪列は墳頂とテラスに巡り、鰭付朝顔形埴輪もある。4世紀後半頃の築造とされるが、被葬者は不明。
探索メモ
山陽電鉄「霞ヶ丘」駅から五色塚古墳館まで徒歩約5分。小壺古墳は外周から見学する。開園9時〜17時(入園16時30分まで)、月曜等休園、無料。
出典
最終更新:
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