奈良県御所市 群集墳

巨勢山古墳群

所在地奈良県御所市
形状群集墳
群内の前方後円墳の全長40m前後
築造時期5世紀前半〜7世紀中頃
指定区分国史跡

概要

御所市の巨勢山丘陵に密集する754基規模の古墳群。文化庁の解説は、鍛冶具やミニチュア竈などの副葬品から紀ノ川流域や朝鮮半島との関係もうかがえるとする。

出土品・調査研究

須恵器・埴輪・ミニチュア土器など。埋葬施設は木棺直葬から横穴式石室・横口式石槨まで多様。

指定・治定と考古学的見解

指定・治定
国史跡(2002年指定・2014年追加指定)。
考古学的見解
巨勢山丘陵に広がる国内最大級の群集墳。最新の御所市保存活用計画では、自然地形42基と単独墳4基を除く現存・推定古墳を754基(史跡内351基、史跡外403基)と整理する。5世紀前葉に始まり、6世紀中葉に造営のピークを迎え、7世紀中葉まで続いた。

探索メモ

山林内で整備施設はない。條ウル神古墳↗や水泥古墳↗とあわせ、巨勢谷側から歴史を辿るのがおすすめ。

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出典

公的資料 群内の前方後円墳の全長御所市 巨勢山古墳群保存活用計画御所市 巨勢山古墳群文化庁 国指定文化財等データベース 史跡「巨勢山古墳群」

最終更新:
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