奈良県御所市 墳形不明

條ウル神古墳

所在地奈良県御所市
形状墳形不明
墳長60〜70m
築造時期6世紀後半
指定区分国史跡

概要

2002年の調査で、1916年に報告された巨大石室と石棺が再確認された。御所市は、被葬者は分かっていないが、巨勢氏の首長墓級の墓である可能性が高いとしている。

出土品・調査研究

石室から金銅製冠、青銅鏡の破片、銀製装飾品が出土した。家形石棺には合計8個の縄掛突起がある。

指定・治定と考古学的見解

指定・治定
2021年10月11日に国史跡に指定され、御所市が管理する。
考古学的見解
御所市條にある長さ60〜70mの前方後円墳または長方墳。古墳時代後期に築かれた。全長15.6m以上、高さ4.2m以上の両袖式横穴式石室に、二上山産白色凝灰岩製の刳抜式家形石棺を納める。

探索メモ

石室は埋め戻されており見学できない。道路沿いから墳丘を見学する。

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出典

御所市 條ウル神古墳御所市 国指定文化財文化庁 国指定文化財等データベース 史跡「條ウル神古墳」(墳形は前方後円墳又は長方形墳・墳長60〜70mとする)

最終更新:
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