| 所在地 | 兵庫県たつの市 |
|---|---|
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 35 m |
| 築造時期 | 6世紀前半 |
| 指定区分 | 未指定 |
兵庫県たつの市龍野町日山にあった前方後円墳。1954年(昭和29年)、兵庫県立龍野高等学校のグラウンド造成に伴う発掘調査で石室内から多数の副葬品が見つかり、現在は消滅している。出土した金製心葉形耳飾などは京都国立博物館が所蔵する。
金製心葉形耳飾(朝鮮半島製とされる)、鉄製環状雲珠などの馬具、木心鉄板飾壺鐙、鉄鏃などの武器、琥珀小玉などの玉類、装飾付須恵器を含む須恵器・土師器が、石室内からほぼ原位置を保って出土した。
墳丘は現存しない。出土品は京都国立博物館が所蔵し、2022年1〜2月に同館で特集展示「後期古墳の実像─播磨の首長墓・西宮山古墳─」が開かれた。ピンは旧所在地に近い龍野高等学校付近を示す。
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