| 所在地 | 大阪府堺市堺区 |
|---|---|
| 形状 | 円墳 |
| 墳丘直径 | 56 m |
| 築造時期 | 5世紀前半 |
| 指定区分 | 陵墓陪冢 |
| 世界遺産 | 百舌鳥・古市古墳群 構成資産 |
大仙陵古墳の陪冢「甲号」。墳丘径56m・高さ9.3mの円墳で、大仙陵古墳の中堤が外濠側へステージ状に広がった部分に、中堤と一体に築かれている。濠にはさまれた堤の上に墳丘が造られる例はきわめて異例で、百舌鳥・古市古墳群では本墳と大安寺山古墳の2基しか確認されていない。それだけに大仙陵古墳との結びつきがひときわ強い古墳とされる。墳丘は2段に築かれていたとみられる。2019年世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」の構成資産。宮内庁管理のため一般立入はできない。
埋葬施設・副葬品の詳細は不明。
世界遺産公式サイトの案内では、JR阪和線・南海高野線三国ヶ丘駅から北西へ徒歩約6分。宮内庁が管理するため、墳丘には立ち入れない。周囲の道から外観を見る。
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