奈良県香芝市 前方後円墳

狐井城山古墳

所在地奈良県香芝市
形状前方後円墳
墳丘長140 m
築造時期5世紀末〜6世紀前半
指定区分未指定

概要

二上山東麓に位置する大型前方後円墳。近接地で見つかった長持形石棺蓋は香芝市指定有形文化財である。

出土品・調査研究

外堤北東に接する水路から長持形石棺蓋が見つかり、市指定文化財となった。

考古学的見解

香芝市狐井にある全長約140mの前方後円墳。後円部径約90m(奈良県の資料では85〜90m)、前方部幅約110mで、幅約18mの周濠を伴う。築造時期は、奈良県の歴史文化資源データベースが5世紀末〜6世紀初頭、香芝市二上山博物館の資料が5世紀末〜6世紀前半と推定している。顕宗・武烈天皇陵に結びつける説はあるが、香芝市の案内も複数説の一つとして紹介しており、被葬者は確定していない。

探索メモ

墓域と周囲の私有地には立ち入らず、公道などから見学する。

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出典

香芝市 狐井城山古墳香芝市 古墳と天皇陵の諸説香芝市 狐井城山古墳外堤出土長持形石棺蓋香芝市指定文化財資料奈良文化財研究所『6世紀の埴輪生産からみた「部民制」の実証的研究』(2021)付論Ⅱ 狐井城山古墳出土埴輪の再検討奈良県 歴史文化資源データベース 狐井城山古墳奈良文化財研究所 全国文化財総覧 狐井城山古墳

最終更新:
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