京都府向日市
前方後方墳
元稲荷古墳
| 所在地 | 京都府向日市 |
| 形状 | 前方後方墳 |
| 墳丘長 | 94 m |
| 築造時期 | 3世紀末 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
乙訓地域最古級の大型古墳。墳頂には特殊器台形埴輪と大型複合口縁壺が並べられていたと考えられる。名称は後方部頂上にかつて稲荷社があったことに由来する。
出土品・調査研究
盗掘を受けたが、刀剣、槍、鏃、斧、鑿、刀子、鋤、鍬先などが残り、特殊器台形埴輪と大型壺も確認された。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
2016年3月1日に国史跡「乙訓古墳群」の構成墳として指定された。
考古学的見解
向日市向日町北山、勝山公園内にある全長約94mの前方後方墳。3世紀末に築かれ、後方部3段・前方部2段で全面に葺石を施す。後方部中央の全長5.6mの竪穴式石槨には割竹形木棺が納められていた。
探索メモ
向日神社北側の勝山公園内で見学できる。現地の保護表示に従う。
出典
最終更新:
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