京都府向日市
前方後円墳
寺戸大塚古墳
| 所在地 | 京都府向日市 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 98 m |
| 築造時期 | 4世紀前半 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
後円部と前方部に各1室の竪穴式石槨をもつ国史跡。前方部の埋葬にも鏡・玉類・武器・工具など豊富な副葬品が納められた。
出土品・調査研究
後円部と前方部の石槨から鏡、勾玉などの装身具、鉄刀・剣、鎌・斧などの工具、埴輪などが出土した。
指定・治定と考古学的見解
指定・治定
2015年3月10日に国史跡に指定され、2016年3月1日から国史跡「乙訓古墳群」の構成墳。
考古学的見解
向日市寺戸町芝山と京都市西京区大枝南福西町にまたがる全長約98mの前方後円墳。4世紀前半の築造で、後円部径約54m・高さ約10m、前方部幅約45m。後円部3段・前方部2段で、葺石と埴輪列を備える。
探索メモ
後円部は雑木林、前方部は竹林として利用されている。公開範囲と見学経路は向日市の案内に従う。
出典
最終更新:
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