| 所在地 | 大阪府堺市堺区 |
|---|---|
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 148 m |
| 築造時期 | 5世紀前半 |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 世界遺産 | 百舌鳥・古市古墳群 構成資産 |
| 陵墓指定 | 宮内庁が管理(墳丘は立入り不可) |
百舌鳥耳原の三大陵のひとつ(北陵)。墳丘長148m・前方部の高さ14.8mで、百舌鳥エリアの最も北部に位置する三段築成の前方後円墳。台地の西縁に、等高線と墳丘主軸を平行させて前方部を南に向けており、大阪湾からの眺望を強く意識した立地とされる。くびれ部の西側にのみ造り出しがあり、現在は一重の濠が巡るが築造時は二重の周濠であった(外濠は埋没保存)。大仙陵古墳から北へ約1.1kmに位置し、百舌鳥台地の北の境界を画する。2019年世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」の構成資産。
墳丘内部の埋葬施設は宮内庁管理のため未調査。外濠は埋没保存されており、その調査では円筒埴輪・形象埴輪・須恵器などが出土している。外周・周濠からの外観見学のみ可能。
宮内庁の案内では南海高野線堺東駅から徒歩約6分(世界遺産公式サイトは堺東駅から東へ徒歩7分)。周濠沿いの道を歩くと前方後円墳の全形をほぼ一周できる。所在地は大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町2丁(宮内庁の案内では「堺市北区北三国ヶ丘町二丁」と表記)。宮内庁の案内では、参拝は原則年間を通じて8時30分〜17時。陵印は大阪府羽曳野市の古市陵墓監区事務所で押印できる(無料。受付は8時30分〜17時で、土日祝・年末年始(12月29日〜1月3日)などは対応できない場合がある)。
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